ららぽーと名古屋みなとアクルスってどんなところ？

ららぽーと名古屋みなとアクルスは、約59,500㎡の店舗面積があり、ファッションをはじめ、食やエンターテインメント施設などの専門店が、なんと217店舗も出店。店舗のうち、愛知県初出店が約49店舗、名古屋市初出店が約57店舗含まれています。
一例として、東海地方初出店となる『蔦屋書店』が正面入口前に別棟としてオープン。天ぷら・天丼の『日本橋 天丼 金子半之助』、ぜいたく丼で有名な『日本橋 海鮮丼 つじ半』など東京・日本橋の超人気店も愛知県初出店を果たしました。

また、屋外には“ふれあい”、“くつろぎ”、“にぎわい”と3つのエリアで構成された「みどりの大広場」が広がっています。広場内ではピクニックや自然散策など自然に触れることができ、緑に囲まれた広大な広場は癒しの空間として楽しめます。子供達が楽しめる遊具も設置されています。
最寄り駅の地下鉄名港線「港区役所駅」や「東海通駅」から徒歩圏内、駐車場も約3,000台収容を完備し、アクセス抜群です！

オープン2週間前

では早速、オープンまでの裏側をご紹介します！
オープンから遡ること、2週間前の9月11日。
ららぽーとの外観は完成し、入居するテナントがそれぞれ割り振られた場所を店舗らしく仕上げる段階です。当初、当たり前ですが、がらんとし、壁や床はまだビニールで保護された状態。2週間でオープンできるんだろうか？と、どのテナントも不安を抱いてるのが伝わってきます。
私たちマニークも同様の不安を抱えながら、大量の荷物と格闘しました！ハロウィーン仕様の飾り付けも施し、お客様をお招きできる仕上がりになりました！
残り一週間となると、どのテナントもそれらしくなっているから凄いですね！

25日プレオープン～28日グランドオープン前まで

時間の流れは早いもので、あっという間に25日のプレオープンの日。
当日は、関係者出席の竣工式が3階フードコートで催され、あの広いフードコートに入りきれないほどの人数で、盛大に執り行われました。
名古屋市議やテナント代表者などのお話のあと、立食パーティーがあり、さまざまな業者間のコミュニケーションの場として大変にぎわいました。
15時以降は、招待券を持っている人だけが入場できるにも関わらず、すでに行列のできるテナントもあるほど。
翌日26日からの2日間は、地元の方々を招いての内覧会でしたが、これまた平日と思えないほどのにぎわいで、28日のグランドオープンが少し怖いぐらいでした。

グランドオープン

とうとうグランドオープン当日！通常開店時間10時のところ30分早めてのオープンに先立ち、9時からオープンセレモニーを開催。
オープンセレモニーには河村市長も出席！いつものように、名古屋弁を流暢に操り祝辞を述べ、マスコミの取材も100社以上を擁し、いざオープン！！
どの店も人ごみでごった返していましたが、やはり名古屋初出店の店や、飲食店は、ほぼ行列。平日でこの人ごみということは、グランドオープン翌日は土曜日。想像するのも恐ろしい。
実際、翌日の土曜日は3,000人もの人が開店前から待っていたそうで、開店後は、お目当ての店にダッシュという光景がいたるところで繰り広げられました。

マニークららぽーと名古屋みなとアクルス店

今まで路面店や地下街の店舗のみでしたが、ショッピングモールに満を持して初出店！しかも、一階のアオキスーパーや、しな祭り（47都道府県の物産市）といった繁盛店の目の前！！ららぽーとまでのアクセスも良く、港区役所駅からホームtoマニーク5分という便利さ！

マニークでは保険のみならず、住宅ローン、投資信託など、お金にまつわるあれこれを一か所でご相談できます。
もちろん無料で！あれこれじゃなく、一つだけでも、もちろんOK！血管年齢測定など、健康にまつわるセルフチェックも受けられます。
ららぽーと名古屋みなとアクルスにお越しの際は、お気軽にお立ちより下さい！

ららぽーとは、店舗数も多く1日中遊べる施設です。歩き回ってお疲れの時は、ぜひマニークに遊びにいらしてください。お待ちしております。